小銭もチリも積もれば山となりの貯金道

誰に似たのか、子供は貯蓄に精をだしている。小銭をせっせっと貯金箱に貯めては、ときおりお金を数えて独りニヤニヤ。確かにい「一円を笑う者は一円に泣くよ」と私の教え通りに、小銭を貯金しだしたが、時折貯金箱からお金を出してしまう私より、しっかり貯めて出さない子供。何時の間にか5円玉で2000円位貯めた。それを数えては満足げで今度通帳にお金を入れておくと言っている。なるほど小銭貯金もあなどれない。ちょっとした節約で小銭も貯まる物だ。

販売の仕事をしているけど、レジに募金箱があって1円なんてすぐ貯まってくる。男性などは小銭が鬱陶しいのか、お釣りを全部募金箱に入れてくるし、年配の女性も5円をよく入れてくる。5円を「ご縁」と掛け合わせて、五円玉集めるといいよと子供に言った事があるが、以外に5円玉を集めている方は多いようだ。「小さな事からコツコツと」が信条の私だけど、その言葉はしっかりと子供に受け継がれている。「ママのせいでケチくさくなった」なんて子供に言われたが、いやいや貴方の方が守銭奴だよ。貯蓄なんて小さな所から始めれる。小銭なんかと馬鹿にできません。改めて子供の姿勢に刺激を受けまして、小銭貯蓄道に励んでおります。

余裕が無いからこそ貯金を楽しむ

うちの家計は主人の収入だけで生活しています。
所得が多いわけでもなく、主人とわたし二人分の奨学金の返済など固定費の支出が多いので、先取り貯金をする余裕がありません。しかし、こども達も居るわけで将来の為にも貯金が必要だと考えています。
そこで、少しでも貯金に回せるお金を確保すべく「500円玉貯金」と「365日貯金」をしています。

1日の終わりに財布の中に500円玉があれば開ける事ができない貯金箱へ入れています。わざと中身の見えない貯金箱を使用して何円貯まったかは開ける時のお楽しみにしています。
365日貯金は1年で6万6795円貯まるというものですが、都合良く小銭を集めるのが難しいので不定期に貯金しています。

「365日貯金シート」をネットでダウンロードして、貯金箱へ入れた金額の箇所にシールを貼って達成感を感じています。このやり方の場合、ちょうど1年で終わる事は出来ませんが出来るだけ1年に近づけて終われる様に頑張っています。余分なお金を捻出する余裕がない家庭にとって、貯金をする事はハードルであり気持ち的にも負担がかかります。
少しでも楽しんで貯金出来るように日々思案しています。節約・貯金は苦しいものだと思っていましたが、今では家族みんなが協力してくれるおかげで考え方が変わりました。

社会人1年目、1年間で100万円貯めた話

学生時代はアルバイト代をすぐ使いきって、常に金欠状態でした。貯蓄をしようと何度も挑戦しては、結局すぐ使ってしまい諦めるの繰り返し。このまま社会人になっても同じ生活を続けるのはよくないと思い、どうしようか考えました。そこで、まず1年だけでも頑張ってみようと思い、1年間で100万円貯蓄しようと決めました。

方法としては、毎月5万円を先取り貯蓄、年2回支給されるボーナスは全額貯蓄するというシンプルなものにしました。しかし思わぬ誤算が。ボーナスが想定していた金額より少なかったのです。当初は毎月の貯蓄が5万円×12ヶ月の計60万円、残りの40万円をボーナスで賄う予定でした。しかし支給されたボーナスの金額は約15万円。2回目のボーナスも同じ15万円だとすれば、100万円貯蓄にあと10万円足りません。これは私のミスなのですが、ボーナスから保険料など引かれることを計算していなかったのです。目標金額を下げればいいのですが、変なところで頑固な私は、何としても100万円貯めてやる!と意気込みました。

そこで毎月の貯蓄を2万円増やして毎月7万円貯蓄することにしました。昼ご飯は水筒と弁当を持参、友人との遊びは金欠時は行かないなど、節約に奮闘していました。その結果、なんとか1年間で100万円を貯蓄することができました。1年間頑張ってみて思ったことは、手元にお金しかないと思えば、意外とそれだけでやっていけるということです。社会人4年目になった現在も、毎年100万円の貯蓄を続けています。